トレーディングツールを使用することの利点

ネット上での株取引には、専門のトレーディングツールを利用するようにしましょう。

証券会社の公式サイトからも注文を出すことは可能ですが、IEやフィアーフォックスなどのブラウザで閲覧している場合、株価などの情報は自動では更新されません。手動でブラウザの更新ボタンをクリックしないと、最新の情報には反映されないというデメリットがあります。

一方、パソコン上にトレーディングツールをインストールして利用する場合、自動でリアルタイムの株価が更新されるので、正確な情報を入手できるメリットがあります。

今、どれだけの売り注文や買い注文が出ているかとか、あるいは何時にどのくらいの売買が成立したかなど、リアルタイムで気配をチェックすることが可能です。

ほか、出来高などのランキング情報や日足、週足などのチャート、あるいはニュース検索やボリンジャーバンドなどのテクニカルチャート、会社四季報などの情報も調べることもできます。

このトレーティングツールについては、各証券会社によって独自のものが提供されていますが、たいていは無料〜月数千円程度で利用できるのが一般的です。

マーケットスピード

こちらは「マケスピ」の愛称で親しまれている楽天証券の「マーケットスピード」というトレーディングツールになりますが、3か月間の利用で2,700円(税込)の費用がかかります。さらに、「フル板」などのより詳細な情報を利用する際には、追加での利用料金がかかります。

ただ、この楽天証券の「マーケットスピード」はある程度の取引実績があれば無料で使えたりもしますので、詳細については公式サイト上にてご確認ください。(2015年2月からMacにも対応)
楽天証券

岡三ネットトレーダープレミアム

岡三オンライン証券のトレーディングツールはスクリーニング機能や各種の指数情報が充実しており、合計2,000銘柄まで登録できます。みんかぶの2013年のツール部門で1位に選ばれています。
岡三オンライン証券

ほか、SBI証券やライブスター証券なども人気が高いですので、ひと通り使用されてみることをおすすめします。
証券会社の一覧はこちら


ちなみに、いずれのツールもMacには非対応でした。iPadやiPhoneアプリに対応しているケースは多いですが、マッキントッシュで利用できるツールはないようです。Windowsのパソコンにインストールされることをおすすめします。

【追記:】

2015年2月から楽天証券のマーケットスピードがマック対応になりました。

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